日本ジャンプロープ連合 北海道支部
JAPAN JUMP ROPE UNION HOKKAIDO BRANCH OFFICE

優勝チーム 結果発表
シングル部門 大宮優花 記録135回
ダブル部門 優南大 記録159回
エイト部門 CHARMISS 記録49回
*参加人数が少なかったため、優勝者・チームのみ記載し致します。順位を知りたい方は運営までお問い合わせください。
なわとびスピードコンテスト
北海道エリア オンライン予選
【大会主旨】
・今大会は2020年3月21日に愛知県名古屋にて開催される
「全国なわとびスピードコンテスト2020」の北海道エリアオンライン予選会とする。
【主催】
・北海道ダブルダッチ協会
・JJRP北海道支部
【競技内容】
・シングル(短なわとび)
・ダブル(ダブルダッチ)
・エイト(長縄8の字とび)
【エントリー日程】エントリー締め切りました!
・2019年12月17日9:00〜12月24日22:00
【結果発表】
・12月28日12:00 北海道ダブルダッチ協会HPにて公開
【対象】
・北海道在住の小学生(すでに、全国大会権利を持っている選手は同部門への参加は不可とする)
【エントリー費】
・無料
【全国大会出場枠について】
・シングル、ダブル、エイト それぞれの部門でランキングトップの個人またはチームのみが全国大会出場への切符を手にする。
【エントリー方法】
STEP1:北海道ダブルダッチ協会HPにあるエントリーフォームに必要事項を入力し仮エントリーを行う
STEP2:仮エントリー完了後、info@hokkaido-dda.com へ撮影した動画を送信(メール件名にチーム名を記入)
STEP3:審査員が動画ファイルの中身を確認後、メールでエントリー完了の返信を行う
*STEP2の動画送信に際し問題が発生した場合は、連絡をお願い致します
【競技人数】
・シングル:1名とする
・ダブル:1チーム 3名でチームを組み、エントリーされたチームメンバーの中からロープを回す人 2名、ロープを跳ぶ人 1名に分かれる。
・エイト:1チーム3名以上でチームを組み、エントリーされたチームメンバーの中から「ターナー」2名、「ジャンパー」に分かれる。ターナー2名、ジャンパーは12名以下でチームを作る。ジャンパーは12名で登録していても、当日の体調により欠場する選手がいる場合、12名以下であれば何名で跳んでも良い
競技について
【音源による開始・終了の合図】
・音源はJJRP 公式HPよりダウンロード可能です。3種類ありますが、いずれを使用しても良いものとします。
http://jjrp.jp/wp-content/uploads/2019/01/speed-sound-1.mp3
http://jjrp.jp/wp-content/uploads/2019/01/speed-sound-2.mp3
http://jjrp.jp/wp-content/uploads/2019/01/speed-sound-3.mp3
①開始の合図は次のように流れる
「JJRP Jump Rope Speed Contest, Judges Ready, Skippers Ready, Set ,Go 」
②「Set」から「Go」までの間はロープ・選手共に静止し、「Go」という音声が競技開始の合図とする。
③「GO」の合図から20秒経過した時点で「Ten」 25秒経過した時点で「Five、Four、Three、Two、One」とアナウンスが流れる
④30秒経過を知らせるブザー音が鳴ったら競技終了の合図とする
【全競技共通 計測方法】
・1回30秒間で縄を跳んだ回数を計測する(1回のみの計測とする)
・ロープを跳んだ足が床に着地した瞬間を1回と数え、30秒間での跳んだ回数(以下”跳躍回数”と言う)を計測する
※途中ロープに引っかかるなどのミスがあっても競技を再開できる
※ミスによるペナルティはない。時間内の跳躍回数で競い合う
【全競技共通 フライングの判定】
・専用アナウンスの「Set」から「Go」の間にロープ、選手共に動いた場合はフライングとする
・「Set」より前のアナウンスでは、動いてもフライングと判定されない
・フライングをした競技者がいた場合、種目ごとに決められている回数を跳躍回数から減らす
(シングル・ダブル:-10回、エイト:-5回)
・フライングの有無については測定結果の記載される箇所に分かりやすく記載される
【シングル部門跳躍方法】
・ロープは前回し、跳躍方法は自由とする(両足跳びでも駆け足跳びでも良い)
・計測途中で跳躍方法を変更しても良い
【ダブル部門 跳躍方法】
・回し方は2本のロープを円を描くように内側に交互にずらして回す。
・ジャンパーの跳躍方法は自由とする(両足跳びでも駆け足跳びでも良い)
・ジャンパーは計測途中で跳躍方法を変更しても良い
【エイト部門 跳躍方法】
・ロープは前回し(むかえ縄)、後ろ回し(かぶり縄)自由とするる
・ジャンパーの跳躍方法は自由とする(両足跳びでも駆け足跳びでも良い)
・ジャンパーは計測途中で跳躍方法を変更しても良い
【衣装】
・公序良俗に反しない衣装を着用すること。
【ロープ】
・他人に危害が及ぶ、又は危険と思われるロープの使用を禁止する
(ビーズ・ワイヤー・ビニール・ゴム等については原則使用種類等の制限は無いものとする)
・競技者はエントリーの際、使用したロープについて種類を申請しなければならない
【投稿ルール】
・2019年11月1日〜12月24日までに撮影された動画とする
・カメラはできる限り固定し、選手の頭から足元、床を含めて映るようにする
・映像はJJRP公式音源(HPよりダウンロード可能)を流した状態で審査員が音を確認できるように投稿する(編集による音の後付は認めない)
・時計で日付と秒数表示があるものを画面内に一緒におさめて撮影を行うこと
・競技中にメトロノームの使用禁止とする
・競技中にコーチ・保護者など参加者以外の助言は禁止する
・いかなる理由であろうと撮影した動画の編集行為などは認めない。
(もしも編集などの不正が発覚した場合、対象チームのエントリーを永久に禁止とする)
・映像を見て、「ロープが見えない(ワイヤーロープは要注意)」「遠すぎて見えない」「画質が悪すぎて足の残像が残りすぎている」など審査員が回数を計測できない場合は無効とし、再提出をお願いすることがある。
・投稿回数は1チーム1回(30秒計測1回分)までとする。
参考撮影動画⤵︎
*2019年7月28日に開催された結果は スマートフォンアプリ
https://apps.apple.com/jp/app/jumpsta-sc/id1356407732 にてご確認できます。
ぜひダウンロードください。