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北海道ダブルダッチ協会とは?
HOkkaido Double Dutch Association

「ダブルダッチというスポーツをここ北海道で多くの人に楽しんでもらいたい!」

 

そんな想いのもと、2014年に設立されました。

 

「ダブルダッチ体験会」

「インストラクター派遣」

「練習方法などの相談受付」

「大学などでのダブルダッチサークルやクラブ設立の補助」 などを非営利活動として行います。

 

なにか質問などありましたら、気軽に相談してください。

 

連絡先 info@hokkaido-dda.com

 

「この協会は、北海道内を統括する日本ダブルダッチ協会の支部組織として、ダブルダッチ競技の普及及び振興をはかり、

 スポーツ・フォア・オールの推進に 寄与することを目的とする。」(協会規約第3条[目的])

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北海道ダブルダッチ協会会長・スクランブルガレージ代表
NorthRopes・A-bank北海道協力アスリート

日高 龍太郎

[経歴]

宮崎生まれ・東京育ち

小・中学校時代、特になわとびは得意ではなかった。

高校時代、留学先のスイスでダブルダッチに出会う。

その学校で企画したボスニア・ヘルチェゴビナでのボランティア活動にて、ダブルダッチパフォーマンスや体験会を行い、参加者から観覧者すべての人が笑顔になるこのスポーツ最大の魅力を知り、発信していこうと決める。

大学入学時に北海道へ引っ越し。学童保育の指導員を経て、札幌を拠点とし道内各地でワークショップやパフォーマンス活動を展開。現在は学校やスポーツクラブにて単なわとび・ダブルダッチ指導を中心に行っている。

様々なジャンルのパフォーマーが集う練習拠点"スクランブルガレージ"にて代表を務める。2019年4月からスクランブルガレージにて"札幌なわとび道場" を

水曜日14時〜17時、土曜日​13時〜15時で開催予定

[指導 クラブ・教室]

・ファミリーダブルダッチクラブ “シノップ”

・琴似ダブルダッチクラブ

・JUMP FOR ALL(身体障がい者も参加可能なサークル)

・一般社団法人わくわくピース ダブルダッチクラブ

・ハイテクACアカデミー

・恵庭ダブルダッチクラブ”JUMP-UP”

・苫小牧ダブルダッチクラブ

・札幌なわとび道場

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