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Air Double Dutch
Contest Japan

~ そこに縄はあるか ~

結果発表

Air Double Dutch Contest Japan

最優秀賞作品

該当なし​

準優秀賞作品

審査員特別賞

  SADA    NORI    古賀T
 

Judge comment

SADA

[総評]

「Air Double Dutch Contest Japan」への参加ありがとうございました!
全7チーム中の5チームが1人ジャンパーとして出場され、色々なジャンプを魅せてくれました。
演技中に、「ここはどうやってロープを通せば良いのか?(笑)」と思わせる部分もありましたが、
初めてのエアダブルダッチを楽しんだり、真剣に跳ぶ姿を見て嬉しくなりました。
次回はぜひ、ターナーにも挑戦していただきたいです。


 さて、優秀賞についてですが、審査員の協議結果は「優秀賞の該当チームなし」
ということになりました。おしくも準優秀賞に選ばれたのは女性4人チーム。
今回はエントリーまで時間がなかったそうで、他大会用に撮影した練習映像でのエントリーということでしたが、ハイレベルなエアダブルダッチを普段の練習から実行しているので驚きました。
ぜひとも時間を創って新作を発表してもらいたいです!!

 

[特別賞(SADA賞)]
私が選んだのは、Shogo Abeさん。応援する仲間を演じることで、
1人での出場にもかかわらず、ダブルダッチチーム全員の姿や会場全体の雰囲気が見えました。
ダブルダッチを知らない人には、全く理解できないのが縄に瑕(きず)ですが、
まさに世界に一人だけのエアダブルダッチだったと思います。
 最後に参加してくれたプレーヤーのみなさん、そしてゲストショーを披露してくれたalttypeさん、
新しいダブルダッチの世界を魅せてくれて本当にありがとうございました!!


 

NORI

[総評]
 初めての「エアダッチコンテスト」ということで期待していた分、その期待値を超えるものが出てこなかった、ということで、残念ながら「優秀賞該当なし」になりました。

 審査基準に照らし合わせて、独創的に優れているもの、縄をイメージできたものはありましたが、全ての項目を期待以上に満たし、観た瞬間に、これ優秀賞、と感じられるものがなく、審査員の中で満場一致とならなかったことも理由です。
「準優秀賞」は、その中でもエアダッチとしてシンプルに分かりやすかったものを選びました。


[特別賞(NORI賞)]
最後の笑顔です!

パフォーマンスという視点で見たときに一番伝わるものがありました。

古賀T

 

[総評]
 初の「エアダブルダッチ」の大会ということで、気軽なイベントにもかかわらず出場者が少なかったのですが、そんな中で挑戦してくれた選手の皆さんに、まずは感謝したいと思います。この行動力がダッチ界を支えているのだと再確認できました。
 今回は残念ながらエアダッチをショーの域まで高めている演技を見つけることはできませんでしたが、その可能性は随所に垣間見ることができました。
準優秀賞に選ばれた作品は「ザ、エアダッチ」といった感じで、何気なく見ていると本当にロープがあると錯覚するような演技でした。
 その他のチームも、特別賞を獲ったチームをはじめ、ダッチ愛に溢れる作品ばかりで、審査をしていて自然と笑みが溢れてきました。
 ただ、やはり「エア」とは言えダブルダッチです。そこにロープや演技構成、チームメイトの姿が見えてこないといけませんし、もしロープがあったら引っかかってしまうようなタイミングで回したり跳んだりするのも見過ごせません。
そのような細かいところに気を配り、さらに、観ていると人を惹きつける「何か」が存在したとき、ショーとしてのエアダブルダッチが完成すると思います。
今後の発展に大いに期待します!
最後に、素敵なエアダッチショーを披露してくれたalttypeのみなさんに感謝申し上げます。


[特別賞(古賀T賞)]


今回、準優秀賞に選ばれたチームを古賀T賞にも選ばせていただきました。
https://www.facebook.com/yoko.koechi/videos/1017873084961576
審査基準は「ロープの存在」。
メンバー全員揃ってのエアダッチなので、この点においては他チームよりも有利なのですが、例えメンバーが1人足りなくてもきっと同様のロープの存在感を出すことができたでしょう。
普段から当り前のようにエアで練習しているのだろうと思わせる完成度に大きなダッチ愛を感じました。
残念だったのは、空間把握とタイミングコントロールに十分気が配れていなかった点です。
激しいターナームーブメントを要するときのターナー間の距離が不安定だったり、ロープが地面を叩くタイミングとジャンパーの足が地面に着くタイミングが同調してなかったり。
実際にロープがなくても最適な空間とタイミングを常に意識して欲しいです。
今回は、既成動画をそのままエントリーしただけなのでしょうがない面もありますが、普段のデモ練のためのエア練でもそこまで意識レベルを高めるとさらに効果的になることは間違いありません。
「観客にロープを見せる」ためには、まずは「自分たちがロープを見る」必要があります。
このチームならいつか「ロープを魅せる」エアダッチを実現してくれるでしょう!